- このトピックは空です。
直ぐに90歳になる母。私自身も障害があり、それぞれのサービスを受けながら在宅二人暮しをしています。大腿骨転移部骨折の後在宅希望の母の意思を受け入れ何とか2年が過ぎましたが、家の中での転倒、受診、大小の失禁等々対処が難しく成ってきたことと、私自身が後何年自由に動けるかのタイムリミットも重苦しく感じ、母から解放されたいと周囲に訴えて来ました。
そして最近、ショートステイの利用を始め月単位の老健の利用もアドバイス、準備を進めてくれる段階に来ています。
自分が望んだ事が動き始めた途端に、母に対しての申し訳なさや、自分の都合のいいようにしか考えなかったのではという自責の念に追い込まれています。
それは私自身が障害を持ちながらも施設に入れられるでもなく、私の意思を汲んで自宅での生活を送れるようにしてきてくれた両親への思いから、親に対しとんでもない選択をしているような思いが脱ぐ得きれないからでもあります。
この場で相談したり聞いて頂くような内容では無いかもしれません。
が、残りの人生も先が見えて来た母親に対しどういう心構えで居たらいいのか、母にとって何がベストなのか、今の計画は間違って無いのか揺れる気持ちにアドバイスなり後押しなり頂けたら嬉しいです。
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